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2017年04月07日

訪問看護Q&A

訪問看護指示書
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Q 【点滴注射指示書の記載方法】
  訪問看護指示書が発行されている方で、点滴指示がある場合、どのように記載してもらえばよいか。
A 訪問看護指示書の中に、点滴指示期間と点滴指示内容を記載してもらう。特別指示が出る場合は特別指示書に記載してもらう。

Q 【訪問看護指示書と点滴注射指示書】
  点滴が必要になった利用者の訪問看護指示書と点滴注射指示書の交付についてどのように使用すればよいか。
A 訪問看護指示書と在宅患者訪問点滴注射指示書は2段併記になっており、同時に交付する場合は両方を○で囲む。特別訪問看護指示書の指示期間は14日間が限度だが、在宅患者訪問点滴注射指示書は7日間が限度である。よって7日間点滴終了後に、主治医が診察の上、点滴を継続する場合は、在宅患者訪問点滴注射指示書を○で囲み再交付する。
(出典:平成28年4月版 訪問看護業務の手引き) 
(出典:平成28年改定対応版 訪問看護お悩み相談室)

Q 【訪問看護指示期間に主治医の変更があった場合】
  訪問看護利用者で主治医が変更になり、訪問看護指示期間が重なっている。
① 変更前の指示書期間を訂正する必要はあるか。
② 訪問看護療養費明細書の主治医の記載欄にどちらの医師を記載すればよいか。また、指示期間の記載はどうすればよいか。
A ①変更前の指示書期間を訂正する必要はなく、指示書通りで重複してもよい。
②最新の主治医でよいが、変更月は新・旧いずれも併記してよいと思われる。
    (四国厚生支局徳島事務所より助言を得て回答)

Q 【特別訪問看護指示書の交付】
  介護保険で訪問看護利用の方が、尿路感染症で発熱し、1月1日から特別訪問看護指示書が交付され医療保険で訪問看護を行った。1月6日で改善されたため終了した。1月12日に再度発熱し、1月13日訪問指示があったが、特別訪問看護指示での訪問が可能であるか。
A 利用者が急性増悪等により頻回の訪問看護が必要な場合は、特別訪問看護指示書が交付され、指示期間中は、医療保険で訪問看護を受けることになる。その場合、1月に1回限りで特別訪問看護指示書が交付された日から14日以内は毎日訪問看護を行うことができる。ただし、①気管カニューレを使用している状態にある患者、②真皮を越える褥瘡の状態にある患者は、1月に2回まで特別訪問看護指示書を交付することができる。相談の方は①②の状態ではないので、1月に1回限りの交付となる。特別指示期間である1/13,1/14は医療保険での訪問看護となり、1月15日以降は介護保険での訪問看護となる。
(出典:平成28年4月版 訪問看護業務の手引き)

Q 【パーキンソン病における介護保険・医療保険の区分】
  訪問看護指示書について
パーキンソン病の利用者に医療保険で訪問看護を施行している。訪問看護指示書に「パーキンソン病末期で常に介助、見守りが必要」と記載されてあるが、ホーエン・ヤールの重症度分類等の記載は必要か。
A パーキンソン病で医療保険の指定訪問看護の対象となるのが、「ホーエン・ヤールの重症度分類がステージⅢ以上であって生活機能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る」となっているため、「」の状態であることを訪問看護指示書に記載してもらうことが必要である。
(出典:平成28年4月版 訪問看護業務の手引き)

Q 【精神科訪問看護指示書を発行できる医師】
  1.精神科訪問看護指示書を書いていただく医師の要件として、「精神科を標榜する医療機関」とあるが、心療内科の看板を上げている医療機関はどうなのか
(看板には心療内科とあるが、精神科と小さく書いている)
A 1.精神科を標榜する医療機関の医師から交付を受けること
精神科の医療機関は、心療内科の看板で精神科を診ているところもある。
医師に確認して指示書を依頼してはどうか