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2017年04月07日

訪問看護Q&A

法令に関して
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Q 【訪問看護ステーション正規職員のアルバイト】
  訪問看護ステーションに勤めている正規職員が、自分の休みを利用してアルバイトに行きたいと申し出てきた。社会保険労務士に相談したところ「本人の休みを利用して働くことは自由であり、就業規則に定めていれば大丈夫」との回答であったが、本当にいいのか確認したい。
A 社会保険労務士の回答は、「報酬関係での配置基準については、関係機関に確認してほしい」労働基準法では、「就業規則で兼業許可していればアルバイトしてもよい」四国厚生支局徳島事務所の回答は、「診療報酬上の配置基準では差し支えない」徳島県長寿いきがい課は、「勤務管理をきちんとしていれば、差し支えない」との回答であった。

Q 【訪問看護ステーションの管理者が別事業の業務を兼務することについて】
  訪問看護ステーションの管理者が小児の放課後デイの従業者など別事業の業務を兼務することは可能であるか。また、同一事業所か別の事業所かで兼務の可否に違いがあるか。
A 同時に他の指定訪問看護ステーション等を管理することは認められない。但し、以下の場合であって指定訪問看護ステーションの管理上支障がない場合は、他の職務を兼ねることができる。
イ 当該指定訪問看護ステーションの看護職員としての職務に従事する場合
ロ 当該指定訪問看護ステーションが介護保険法による指定を受けている指定訪問看護ステーションである場合に、当該指定訪問看護ステーションの管理者又は看護職員としての職務に従事する場合
ハ 同一敷地内にある又は道路を隔てて隣接する等、特に当該指定訪問看護ステーションの管理業務に支障がないと認められる範囲内に他の事業所、施設等がある場合に、当該他の事業所などの管理者又は従業者としての職務に従事する場合(この場合の他の事業所、施設等の業務内容は問わないが、例えば併設される入所施設における看護業務(管理業務を含む。)との兼務は管理者の業務に支障があると考えられるが、施設における勤務時間が極めて限られている職員の場合には、例外的に認められる場合もあり得る。

※下線部分は、状況を徳島県に説明した上で問い合わせて下さい。
(出典:平成28年4月版 訪問看護業務の手引き)